タツミのモデルハウス model house

concept スーパーウォール工法採用の
高性能住宅

2019年、橋本市伏原にタツミビルドのモデルハウスが完成しました。夏は涼しく、冬は暖かい保湿性に優れた高気密・高断熱な省エネ次世代型モデルハウスとなっています。

仕様紹介

  • 工 法 / 高性能住宅工法(スーパーウォール)
  • 間取り / 4LDK
  • 延床面積 / 111㎡
  • 施工期間 / 4ケ月

point スーパーウォールのポイント

断熱性を高めて
エネルギーロスを防ぐ

高い断熱性と軽さを兼ね備えたアルミ&樹脂性のハイブリッドなサッシを、家で一番熱の出入りがある窓やドアに採用。高い断熱性を実現し、少ないエネルギーで効率良く部屋全体の温度を調節できます。

温度と湿度を調節する
熱交換換気システム

天井裏に設置した「熱交換換気システム」が自動的に外気と室内の温度・湿度を読み取り、最適な給排気を調節します。冬は外の冷気を、夏は熱気を室内温度に近づけてから室内に取り込み換気します。

天窓から自然光を採り込む
採光設計

玄関から真上に広がる広い空間を設け、天窓からの自然光が柔らかく差し込む設計。晴れた日の昼間にはそれだけで十分な明るさを確保でき、省エネルギーにも繋がります。

壁内結露を抑え
耐久性・気密性に優れた壁

スーパーウォール工法では35年無結露保証付きの硬質ウレタンフォームを採用。高い耐久性と気密性を両立しています。壁面内部に使われる一般的な断熱材より結露耐性が高く、夏の湿気や冬の結露発生を抑えます。

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